モルゲンロート

外苑前のギャラリー モルゲンロート


マヅメにボウズをくらう

会期:2019年2月20日(水)から3月3日(日)   
    13時~19時  最終日17時まで
    月曜・火曜休廊

 

岡村貴正(彫刻) 小倉慎太郎(彫刻) 菊池麦彦(漆芸)
高山嵩(鍛金) 前田恭兵(七宝・絵画) 村岡 佑樹(彫刻)



前田恭兵画

MBK= M(マヅメに) B(ボウズを) K(くらう)
釣りをしない人にとっては意味不明な言葉ですが、釣り人にはあるあるのシチュエーション。
釣り好きの作家6名が集まり、それぞれのスタイルで釣りを表現しました。
ぜひ御高覧ください。

An angler remarks "Mazume ni Bozu o Kurau" means
even a skilled fisherman shall have a miserable catch before dawn.
6 artists portray their fishing passion hoping not to be Homer sometimes nods.



以下作家プロフィール

岡村 貴正 Takamasa Okamura



作品名  ヒグマックス
素材  檜
サイズ 60cm

作品コンセプト
ルアーは美術作品であると、私は考えてます。
本来魚を釣るための道具であるルアー。
しかし近年、技術の進歩や釣り文化の発展により、ただ釣れるだけでなく、美しいデザインが追求され、釣具でありながらコレクションに近い存在になっています。
立体的な美しさ、機能的なフォルム、
そこに【魚を釣る】というコンセプトが込められているルアー。これは美術作品であると私は感じています。

この作品は、そのルアーをさらに作品寄りにし、大きなスケールの作品として制作しました。
【熊を釣るためのルアー】というコンセプトの60cmのジャイアントベイトです。

経歴
東京藝術大学 彫刻科 卒業
東京藝術大学 彫刻専攻 修士課程 修了

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小倉 慎太郎 Shintaro Ogura





1990年 茨城県生まれ
2016年 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
     第64回 東京芸術大学 卒業・修了作品展
     東京都知事賞 受賞
     台北~東京 石の道 Stone Road in Taipei
2017年 第12回 藝大アートプラザ大賞 学長賞 受賞
2018年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程 彫刻専攻 修了
     第66回 東京芸術大学 卒業・修了作品展
     AAC 2018 入選
     藝大アートプラザ大賞 受賞者招待展
現在 同大学大学院美術研究科 彫刻専攻 研究生として在籍

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菊池 麦彦 Mugihiko Kikuchi





漆塗釣道具・アウトドアギア MUM urushiproducts(マム ウルシプロダクツ)
餌箱、仕掛け箱、ルアー,フライケースなどを中心に製作
今後はタナゴ道具も製作予定

kiik(キーク)というアウトドアギアシリーズも展開している
登山やキャンプなど様々なアウトドアシーンで使えるものを製作
現在はマグやカトラリーバッグなどを販売している

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高山 嵩 Takashi Takayama



2008   東北芸術工科大学    芸術学部  美術科   工芸コース卒業
2010   東京芸術大学大学院   美術研究科 工芸専攻 鍛金研究室修了

個展
2010   高山嵩展                j-trip art gallery  (銀座)
2011   高山嵩展                ART FOR THOUGHT   (銀座)
2015   高山嵩展                ギャルリ・プス    (銀座)

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前田 恭兵 Kyouhei Maeda



タイトル「NO FISH,NO LIFE」(作品一部)
パネルにインク
F30号

1984年 兵庫県生まれ
2008年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
2010年 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程 彫金専攻修了

現 在  茨城県取手市在住
     公益社団法人日本七宝作家協会 理事
     東京芸術大学 共通工房金属表面処理室 非常勤講師
     日本宝飾クラフト学院 非常勤講師
     久里浜医療センター 非常勤講師

受賞歴
2003年 第51回西脇市美術展覧会 大賞
2007年 第2回藝大アートプラザ大賞 藝大Bion賞
2010年 第43回日本七宝作家協会展 日本七宝作家協会会長賞
      第5回タグボートアワード 小山登美夫審査員特別賞
2015年 第10回大黒屋現代アート公募展 入選
      他受賞多数

展示歴(2018年)
  個展ービオトープー ギャラリーHANA SHIMOKITAZAWA/ 下北沢
  RESONANCE MATERIALS Project 素材の乗算 / Fuori Salone2018 / ミラノ
  −箱庭− hakoniwa / 新生堂 /南青山
  粋展 / 横浜高島屋 / 横浜
  第52回日本七宝作家協会国際展 / 東京都美術館 / 上野
  藝大アートプラザ受賞者招待展 / 藝大アートプラザ / 上野
  七宝のアートジュエリー / ACギャラリー / 銀座

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村岡 佑樹 Yuuki Muraoka




◆今回の作品について
釣りをしていて根掛かると、自分と海底との間に張力が生まれる。
見えない海底と一本の糸で繋がっている自分の中には緊張感が生まれる。
今回の作品は、その緊張感を陸に上げ空間の変容を試みている。

◆制作理念
行為の結果や痕跡といったものに興味を持ち、彫刻として可視化させ空間に存在させることにより、それを追体験することを試みている。セラミックやFRPに真空蒸着メッキ、石彫など、様々な素材や技法を用いて作品を制作している。
近年は、広島市に寄贈された折り鶴に泥漿(でいしょう)という磁土を水に溶かしてドロドロにしたものを染み込ませ焼成し、紙の形をセラミックに置き換えた作品や、石彫を焼成し熔融させた作品などがある。

1993年 広島県出身
2011年 私立修道高校 卒業
2016年 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2018年 同大学大学院美術研究科彫刻専攻 修了
現在 同大学大学院美術研究科 研究生として在籍

受賞歴
2016年 “ぶらまちアート“歴史・町・広島竹原藝術祭 審査員特別賞


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こちらもぜひご覧ください


■ その後の展示

展示タイトル未定

会期:2019年3月6日(水)から3月17日(日) 
織田 伊織 桂川美帆

あそぶ茶道具展

会期:2019年3月20日(水)から3月31日(日) 
佐野 はるか(陶芸) 椎葉 聡子(絵画) 菅野 麻依子(絵画) 
橋本 遥(漆芸) 中村 真 (漆芸)

展示タイトル未定

会期:2019年4月3日(水)から4月14日(日) 
川上 貴久 薗部 秀徳

展示タイトル未定

会期:2019年4月17日(水)から4月29日(日) 
梅田 綾香 他

展示タイトル未定

会期:2019年5月8日(水)から5月19日(日) 
蒼野 甘夏 経塚 真代

展示タイトル未定

会期:2019年5月22日(水)から6月2日(日) 
加倉井 秀昭 廣瀬 久美

井上 雅子 個展

会期:2019年6月5日(水)から6月16日(日) 
井上 雅子