モルゲンロート

外苑前のギャラリー モルゲンロート

漆で寿ぐ 2018

会期:2018年1月5日(金)から1月21日(日) 
大塚 友野 黒沢 理菜 高橋 悠眞

2018年最初の展示は、例年通り漆です
日本の昔の家庭では、漆は生活に密着していました。
今回も漆器からオブジェまで出展します。あらゆる漆の魅力に触れてみませんか。
是非ご高覧ください。

弊ギャラリーのフェイスブック ブログInstagramにも展示風景を載せています。
こちらもぜひご覧ください

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以下作家プロフィール

大塚 友野 Yuno Otsuka



プロフィール
1980年 埼玉県生まれ
2004年 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻 卒業
2007年 香川県漆芸研究所 卒業
2016年 高知県にアトリエ移転

漆という素材を触り始めて随分経ちましたが、未だに新しい発見や試行錯誤の毎日です。
多種多様な表現ができる素材である事は漆の魅力の一つだと感じています。自分が表現したいと思うものが漆で出来るのか試行錯誤する内に、思いがけない表情を発見し、この表情でこんな表現をしてみたいと考えたり。素材から受ける影響はとても大きいです。
高知に移り高知の自然に触れて、そこで見たもの感じたものの絵を描きたいと思うようになりました。
絵の具、塗料としての漆の面白さと共に、絵画としての魅力も備えた作品作りを目指しました。

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黒沢 理菜 Rina Kurosawa




略歴
京都市立芸術大学院に在学中

漆の魅力を広めたいと感じ、その時々で惹かれたテーマやモチーフで作品を制作。
形と素材、デザインのズレをテーマに、伝統技法で加飾を施した重箱シリーズと狐面シリーズや、人の感情とそれを受け入れる存在としての球体関節人形シリーズ、女性の味方で導き手としてのセーラーぱんつシリーズなど。


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高橋 悠眞 Yuma Takahashi




変塗(かわりぬり)技法を使い、漆の新しい居場所をコンセプトに制作。

1988年 東京都 生まれ
2015年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科工芸コース 卒業
2015年 金沢卯辰山工芸工房 入所

展示歴
2008年 「GEISAI#11」東京ビックサイト
2013年 「四狼展」代官山UPSTAIRSGALLERY
2014年 「88`から未来へ-被災地復興チャリティ-展」 益子やまに大塚ギャラリー   
    「うるし・うるわし-縄文から未来へ-展」 秋田県湯沢市
2015年 「東北芸術工科大学 卒業・修了展」東京都美術館
    「漆芸の未来を拓く―生新の時―」石川県輪島漆芸美術館
2016年 「漆で寿ぐ」 アートスペース・モルゲンロート(南青山)
    「WORKS-色の間-」 銀座の金沢
    「よいの形」多治見市文化工房 ギャラリーヴォイス
    「生活のオト」FAVOR(石川県小松市)
    「ARETHE」 MIZEN(パリ)
    「高橋悠眞 松村淳 二人展 -新しいはじまり-」モルゲンロート(南青山)
    「シブヤスタイルvol.10」 西武渋谷美術画廊
    「Gift展」 モルゲンロート(南青山)
2017年 「金沢現代工芸展」 西武渋谷美術画廊(東京)
    「加賀のひとたち」 ギャラリー数寄(愛知)
    「ワンピース倶楽部 はじめてかもしれない展」3331 Arts Chiyoda(東京)
    「高橋悠眞・松永圭太 二人展」現代美術 艸居(京都)


受賞・入選歴
2013年 「LightingObject2013」宮島達男審査員賞
2015年 「東北芸術工科大学 卒業・修了展」日本漆工協会漆工奨学賞
    「世界工芸コンペティション・金沢 ~茶の時空間~」入選
    「第29回三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選
2016年 「伊丹国際クラフト展“酒器・酒盃台”」入選
    「第33回三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選
2017年 「第73回 金沢市工芸展」石川県伝統産業振興協議会 会長賞


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Kiborio個展

会期:2018年1月24日(金)から2月4日(日) 
Kiborio Takase