2025年10月2日(木)~10月12日(日)
13時~19時 最終日17時終了
月火水曜休廊
小野澤 弘一(陶芸) 開田 智(書)
添え花 大泉 麗仁(いけばな作家)
※10月4日(土)19時より10月12日(日)17時まで 「小野澤 弘一 開田 智 二人展 vol.5 ‐黙する形-」のonline shopを開設いたします。
ご覧いただけましたら幸いです。
全ての作品を掲載している訳ではありませんので、気になる作品がございましたら、お気軽にメッセージやメールなどでお問い合わせください。
1983 東京都豊島区に生まれる
2008 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
2011 栃木県那須郡那珂川町に移住 開窯
2014 現代茶の湯アワード
2014 デザイン部門銀賞
2016 イタリア Open to Art 2016 ファイナリスト(ミラノ)
2017 ミラノサローネ Knollショールームに作品提供
韓国国際アートフェスティバル2017(麗水)
2018 池袋西武本店アートギャラリー個展
2019 中国ワークショップ・個展(上海・杭州)
2021 栃木県益子町に転居
2022 群馬県AIRプロジェクト
2023 中国個展(北京)
2024 アメリカ個展(ニューヨーク)
中国個展(上海)
メキシコワークショップ・個展(グアダラハラ)
他、国内外で個展・グループ展多数
HP
富山県に生まれ武蔵野美術大学短期大学部卒業後、インテリアコーディネーターを経て2000年にアートワークスタジオを設立。
書道を学び、企業やショップに書を用いたアートワークを提供する傍ら、古代文字の成り立ち、伝える、残すことの意味について考える制作・展示をしていいる。
銀箔を一筆箋に見立て、押しながら時々の心の模様を書いた自身への手紙です。
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草月会本部講師 いけばな教室 麗―rei―主宰
HP
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プロフィール: いけばな作家。
2000年に草月流に入門し、竹中麗湖氏に師事。公共空間、店舗、イベント等でのディスプレイやおもてなしの花を提案。
2004 年 第86 回草月展「新人賞受賞」、
2009、2012年「新作能 オンディーヌ」能舞台にて苫屋制作。
2015年パリ・日本文化会館にて能の舞台美術制作。
2012年「マルセル・プルーストへのオマージュ 失われた時を求めて」舞台公演にて、音と香りを融合させたいけばなパ
フォーマンスで、独自の世界を切り開いている。また、現代空間の中に人の心や呼吸に深く共鳴していくいけばなを目指し、いけばなは、人の心を癒やし、呼吸と情動(こころ)の密接な関係を明らかにする研究を通して、ワークショップを開催。
2011 年「The Power of Flowers賞」受賞。
2016年「Flower Art Award 2016」最優秀作品賞受賞。「Concours International D’Art Floal」準グランプリ受賞
2017 年、2019年、2021年、2023年新いけばな主義展覧会出品
2019年幸田浩子リサイタルで、パフォーマンス、
2021年前橋汀子リサイタル大賀ホールにて舞台美術。
2022年麻布十番ギャラリーにて個展
2023年小林栄子ファッションショー舞台美術。
2024年小林栄子禅坊靖寧あ(淡路島)アマテラス舞台美術
2025 年第5回新いけばな主義グランプリ受賞
共著 「フラワーアーティストの花」(草土出版)、「 Sense of solid」(草土出版)
「Across the Universe」(草土出版)、 「Shine a Light」(草土出版)
「最上のおもてなし2」(草土出版 )
弊ギャラリーのInstagram・フェイスブック ・ ブログにも展示風景を載せています。
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